2015.04.11 タイトル
無料で応募できる写真コンテストに応募してみた。
単写真のみの募集だったから、気に入っている風景画像を選んで、必要事項を入力する。
タイトルをつけるのは好きで、このブログの記事のタイトルもパッとひらめいてつけたり、
文章を入力しているうちにタイトルが浮かんできて、結構楽しい心持でつけている。
しかし、単写真にタイトルをつけるっていうのは難しい、というか、ほとんどその経験がないのに気が付いた。
グループ展をやっても、個人の作品というわけでもないので、展覧会名がタイトルみたいなものだったり、
たとえ、作品にタイトルをつけても、所謂「組み写真」だったから、今回が初めての経験、と言ってもいい。
話を元に戻すと、単写真のタイトルだけれど、写真っていうのは絵画と違って、対象に依存する表現だから
撮れた結果を見てからのタイトルということになってしまう。いや、結果が最初にありきの写真もあるだろうが、
これは相当難しいよ。例えば、「愛に飢えているウミガメ」なんていうタイトルを付けられる絵画はできそうだが、
そんな写真を撮ろうとすると、もう、相当ひねるか、ウミガメの生体を研究しつくさないと無理だね。
そりゃー、極端すぎるでしょ?って言うなかれ。
北斎の描いた赤富士と同じ印象の富士山を撮ろうと思ったら、相当の忍耐と努力が必要ですよ。
つまり「赤富士」っていうタイトルの写真を撮ろうとすると、世間一般が納得するぐらい「赤い」富士を
狙わなきゃ-いけない。もしかしたら、「愛に飢えているウミガメ」ってタイトルの写真のほうが、撮れる
確率が高いかもしれない。だって、世間一般はこのイメージが想像できないもの・・撮ったもん勝ち・・・ね。
話がまたそれてきたが、・・・で、自分はどんなタイトルをつけたかというと、ダサい。相当ダサい。
説明的なタイトルにしたくなかったから、ひねったつもりだけれど、恥ずかしいぐらいダサい。
いや、いい勉強になった。
説明的ではなく、情緒的でもなく、しかし、写真イメージとリンクできるタイトル・・・これは相当難しいぞ。

002-340.jpg
TAXONA

これ、どんなタイトルつける? 「雲」じゃー、味気ないしねー・・・・・。
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