2015.11.26 怒涛のWeatherReport祭り
何気にアマゾンの新譜CDJazz部門を閲覧していると、WeatherReportのライブ音源が
リリースされているのを発見!寄せ集めの質の低い音源ではないようなので、速攻予約。
中身を気にせず買ったものだから、封を開けてビックリポン!の4枚組。
彼らが最も輝いていた1978年から1981年までの3年間、計28曲が収録されている。
さっそく車の6連奏CDチェンジャーに装填することとなるが、なんと3時間近くの長丁場
ライブを聴けるわけだ。これを祭りと言わずして何と言おう。

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まあ、なんでも現場で体験する以上に刺激的なことはないので、スタジオ録音よりライブ音源
のほうが、聴いていて面白いのは当たり前。特に即興演奏が主体となるJAZZというジャンルは顕著だ。
このグループもその例にもれず、スタジオ録音はキーボード奏者、ジョーザビヌルが中心に構成している
ことが多いが、作りこまれている分まとまり過ぎている感がある。しかし、ライブはソロパートが多いから
メンバー全員ここぞとばかりにオリジナリティーを出して演奏しているのがわかる、そこが良い。
しかし、ザビヌルは演奏者としてはいかがなものか。この人なしではWRというグループはありえないし、
作曲者としての才能は認めるところではあるが演奏がねー。俗っぽい、自己主張しすぎ。
言いきっちゃって申し訳ないが、この新譜を聴いているとそんなことを感じてしまった。
まあ、偉そうなことを書いてしまったが、黄金時代の演奏を3時間ぶっ続けで聴けるなんて
WRフリーク(アタクシの周りにはいないのが残念だが)にとってはこれほど幸せな時間はない。
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