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2016.03.12 写真の難しさと奥深さを思い知らされる
思い通りの写真が取れない歯がゆさを感じている、今日この頃。
先日、手に入れたプラウベルマキナ67のお話。
期限切れフィルムのせいか、フィルムスキャナの精度が悪いのか、はたまた撮った時点ですでにピントを外しているのか、
思い通り、というか、気持ちのいいすっきりした写真が撮れている確率が非常に低い。(10打数1安打、もしくは2安打)
欲しくて手に入れたこのカメラのことを得意げに書いてはいるが、いざ、使ってみると実はなかなか手ごわい。
ミラーレスデジカメのようなお気軽感がない。レンジファインダー35ミリフィルムカメラで撮っている時のファインダー枠に
とらわれない緩い感じでもなく、八セルブラッドで撮る時の慎重さでもない、一種独特の個性がある。
巨匠アラーキーもこのカメラの愛好者として有名なお話だが、氏曰く「フレーム外のものも写ってしまっている、その
ゆるさが良いんだよねー」というような、使いこなせてこそのかっこいい感想も言ってみたいものだが、そんなレベルなど
一億光年先のお話だ。つまり、まず、色と構図とピントが思った通りになることを目指さなければならない。
カメラ初心者のようなお話だが、デジカメのお気楽撮影に慣れてしまい、写真を撮る基本的な技術を
忘れてしまったのか?なんだか、オートマチックになれてマニュアルミッションの車でエンストするみたいな・・・。
しかし、ピントを外していても、美しいと感じる。フレア(強い光源にレンズを向けた時に光が白っぽくかぶる現象)が、
いかにもレンズを通したリアリティを感じる。そんな写真としての魅力が、偶然ではあるが垣間見ることができる。
このカメラ、相当奥が深いとみた・・・・早く使いこなしたいものだ。


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