2016.08.26 スギモトがやってくる
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LEITZ minolta CL with COSINA Voigtlander NOKTON 40 mm F1.4 SC

東京都写真美術館のリニューアル・オープン/総合開館20周年記念として「杉本博司 ロスト・ヒューマン」を開催する。
どひゃー! キター!
2014年、パリで行われた個展、「今日、世界が死んだ(失われた人類の遺伝子の保管庫)」のリメイク版か?
遠いところまで行ってしまったズギモトが日本に帰ってきた・・・・って感じ。
美術館の公式サイトを見ると、あの!「仏の海」が新しい装いで見られるではないか!
「仏の海」とは1995年に発表した、京都の三十三間堂に安置されている千体の千手観音像を、近世や近代に付け
加えられた様々な装飾を取り除き、蛍光灯も消し、朝日を浴びて輝く千体を7年の月日をかけて撮影した超大作。
杉本博司の公式サイトをご覧いただきたい。モニターで見ても荘厳なその光景を感じられるでしょう。
何が凄いって800年前の都人が見た光景を、800年後の現代で、実際の現場で撮影して再現するっていうところが凄い!
これ、印刷物でしか見たことないから見たかったんだよなー。
新作は「廃墟劇場」。これは、1970年代から制作しているシリーズ「劇場」の、実際に廃墟と化した劇場を訪ね、作家
自らスクリーンを貼り直して映画を投影し、作品1本分の光量で露光した作品だそうだ。これも見たいなー。

東京かー、遠いなー。巡回して関西に来ないか調べてみたけれど、今のところその情報は見つからない。
しかし、行きたいなー・・・。
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