2016.12.25 さよならレガシー、こんにちはロードスター
足かけ9年、走行距離225000キロ。色んな所へ行ったな。
最後の長距離は、北但地方へのロングツーリング。
とても快適で疲れ知らず、どこまでも、いつまでもハンドルを握っていられた。
スバル・3代目レガシーツーリングワゴン。エンジンは人気者のターボではなく、素の2.0L SOHC 16バルブ。
だから、エンジンはちょっと非力だったけれど、がちがちに固められてはいないサスペンションと、ロングホ
イルベースが「ちょうどいい」乗心地。それにスバルお得意のスポーツ四駆が功を奏してか、コーナリングの
安定感も高く、ワインディングを走るのが楽しかったなー。「スポーツドライビング」なんていう単語が頭の
片隅をよぎる。今まで乗り継いだ車のなかで最も別れがたい一台。アタクシだけではない、友人は自分の
車でもないのに、最後に写真を撮ってくれた。嫁も「最後に記念撮影しておこうよ」と誘ってくれた。
「愛車」なんて言葉は、今の世の中、陳腐で古臭い言い方ではあるのだろうが、まさに「愛車」になった。
そんな「愛車」と引き換えにやってきたのが25年落ち!の中古車。ユーノス・ロードスター・・・・・・

早速、エンスーの神様の洗礼を受けた。
車を受け取り、ケーキ屋に寄って(だって、クリスマスイブだもの)駐車場を出ようとエンジンをかけると
「ん?」スターターが動かないじゃない。「あれ?さっきまで普通にエンジンかかってたのに?」
「やれやれ、バッテリー上がってるじゃん」と、30分前に「じゃあ」なんて颯爽と出庫した自動車屋さんに
連絡すると「あれー!新しいバッテリー持っていきます」と。待つこと小一時間、新しいバッテリーを携えて
やってきた。「これってユーノスロードスター専用ですねー」と付け替えの様子を見ながら話しかけると
「そうなんですよー、だから○○で買ってきましたー」だって。だから、来るのに時間がかかったんだー。

いやー、まいったまいった。手に入れて30分でこのありさま。目の前を通り過ぎる車のほとんどが新車っぽい。
その「新車っぽい、動く車」を指をくわえて眺めながら、「まあ、古い車ってこんなもんか。」って、気持ちが
ないとエンスーにはなれないな。そして、これから先、遠出したさきでこんなことも起こるかもしれないな
(JAFに入っていてよかった)っと思った。そんなネガティブな第一印象のユーノス・ロードスターであります。


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