2016.12.26 冬のオープン、正解
オープンカーといっても年がら年中オープンで走ることはない。
ほとんどクローズドで使うだろう。特に日常使う「これ一台」だから、ほとんどが「ケ」。オープンは「ハレ」

「ハレとケ」とは、柳田國男によって見出された、時間論をともなう日本人の伝統的な世界観のひとつ。
民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの
「非日常」、ケ(褻)は普段の生活である「日常」を表している。 Wikipediaより転載

で、試してみた。寒空の下での「ハレ」 結論、正解。(もちろん、雨は降っていない)
「こんな寒い冬にオープンで走るなんて・・・・」というステレオタイプ的見解は払拭したほうがいい。
オープン乗りの意見を調査(ネットで)してみると、オープンは秋から冬に限ると。
初日は無防備でやってみたが、外気温3度ぐらいだとさすがに肩から上が寒風にさらされるので、小一時
間も走ると寒くなってくる(ただし、下半身はヒーターが効いているから暖かい)。二日目はニット帽とネック
ウォーマーで上半身を防寒すると、3時間ほど走ったが、快適快適。完全防備のバイクツーリストの姿が
気の毒に見えた。(彼らはそんなことはへっちゃらなんだろうけど)、ただ、日差しがねー、目が疲れる。
曇っている方がベストかも。(まあ、サングラスかけりゃ、いい話)

夏はどうなんだろうね。
アジジな夏の直射日光と路面からの照り返しのサンドイッチ効果で、死にそうになるのかな。なんとなく
「夏のオープンカー」なんてイメージがあるけれど、たぶんイメージだけで、気持ちが良いのは高原の
ワインディングロードだけなんだろうな。(そういえば、遠い昔、バイクで八ヶ岳周遊道路走ったけれど、
走りながら「ワオー!」と叫ぶぐらい気持ちよかったな。)
ベストシーズンは5月前後かな。紀伊半島には「高野竜神スカイライン」っていうワインディングがあるし、
大台ケ原に向かう道も良いし、奈良の五条から和歌山の新宮市に向かう国道168号も山岳道路的だし、
結構楽しい道は多い。普段の街乗りは「ケ」だけれど、「ハレ」て運転できる道もたくさんあるから、今から
楽しみだ。

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