2016.12.29 まだ、運転している方が楽しい
今の日本の車のデザインのトレンドは、抑揚のあるデザインで、特にトヨタのデザインはぎょっとするほど
大胆で、他人事ながら「そこまでして大丈夫なのか?」「世間にウケるのか?」と思えるほど、凸凹の多い
爬虫類的なデザイン。おじさんはついていけない。しかし、売れている。

NAロードスター、見ていると惚れ惚れするデザインだ。
乗り込む前に、一度その姿を眺めてから乗り込んでいるぐらいだ。
シンプル。無駄な凸凹のないプレーンなデザインが好きなのだ。だから、写真をバシバシ撮りたいと思っている。
何年か前だか、写真家の佐内正史氏が赤いニッサンGTRを撮って「赤車」として発表していた。その展覧会の
様子を雑誌で観て、ロードスターの魅力でもあるその美しいデザインをバシバシ撮ってみたいと思っている。
やってみたいと思っているが、今は見るだけで精一杯。「撮る」ヒマがあるなら「運転する」ことに時間を費やしたい。
旅行先なんかで美味しそうな夕食が出ると、カメラを出して撮るより、食うほうに興味がいってしまっているから、
食べ終わってから「ああ、記念に写真とっておけばよかったなー」ということが多々ある、あれとよく似ている。

そんなことで、写真は後回しにして、今の課題はシフト操作ですね。特に発進から加速していくとき。
目標は、CVTのようなスムースな加速感(体感)。隣に乗っている人が「えっ?いつシフトチェンジしたの」と思う
ぐらい滑らかで、なおかつスピードに乗ってる感じ。実は、信号待ちからのスタートで、丁寧に操作すると、まわり
の車に置いていかれるし、ちょっと出足を早くすると、いかにも「シフトアップしました」という継ぎ目が露骨に体で
感じるし、何一つ満足いく操作ができない。それで、思いついたのが平坦路で、1速から2速飛ばしで3速に入れ
ること。これだと、シフトショックもなくスムースに加速して行ってくれる。ただ、やっぱりそんなに早くない。ま、普
段の運転だとこのほうがストレスなく運転できる。こういう使い方、良いのかどうかわからないけれど、「スムース」
という点では課題を少しクリアーできたかな。

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