2017.02.28 2か月、3000キロ
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Vivitar Ultra Wide&Slim

「昔憧れたスポーツカーを、今、おじんが無理せず普段使いすることができるか」という壮大な実験も
はや2か月、走行距離3000キロ走った。職場までの距離片道約20キロ、毎日往復して、2か月の通
勤で走った距離は約1500キロ。うむ、燃費命の最新のハイブリッド車やディーゼル車に乗っている人
から言わせると、現在までの走行距離からすると、生活に必要なガソリンの半分は無駄に使い、地球
環境に負荷をかけまくっている不届き者になるわけだ。
その不届きの原因は「普段使い」をしているだけだと、ストレスが溜まってしかたがないから。
何と言っても「楽ちん」が(人差し指と、親指の間約1センチ)これっぽちもない。自動車を運転していて
楽ちんだなーと思うのは、車外から隔離され、オートエアコンで車内温度も適温で管理された静かな
空間で、オーディオから流れる自分の好きな音楽に耳を傾け、片手でスタバのソイラテなぞを飲み
ながらのんびり走らせる、というような時。マニュアルミッションのロードスター、そんなことが夢のよう。
まず、車内の温度管理はレバーを調整しながら自分でしないといけない。音楽は騒音と同居している
から聴いていてもそれほど心地よくない。片手でコーヒーカップなんか持ってミッション操作できないし、
第一「カップホルダー」なぞという便利グッズは今の車のように常備していない。
だから、車を安全かつスムースに操作することに忙しく、「楽ちん」している暇がない。
暇がない=ストレス・・・溜まるよねー。
で、そのストレスを発散するために、運転するわけです。「?」運転する?矛盾。
日常のストレスを「安全かつスムースに操作すること」で発散する。そっ、ワインディングで。
だから、2か月、3000キロの走行距離のうち、1500キロはストレス発散。週に2~3回は遠回りして
帰宅。少し時間に余裕があって晴れていればオープンで。季節の変わり目の微妙な気温の差を肌で
感じ、オーディオを消して、エンジンの音を聴きながら走っていると、スイッチが「日常」から「非日常」
にパチツと切り替わる。これがたまらん、快感。
ただ、「おじんが無理せず普段使いすることができるか」という命題は、現在のところ、「無理するとね」
というのが、正直なところ。逆に考えると、今までぬるま湯に浸かっていたんだなー、とも言える。
ま、最新の屋根が電動で開くロードスター RFのオートマチックなぞを手に入れると、ぬるま湯に浸か
りながら、楽ちん運転できるんだろうね。(ちょっと羨ましい)

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