2007.10.18 モノクロの抽象性
IMAG20005.jpg
Rolleiflex MiniDigi  Photoshopで無彩色加工

画素数の高い画像だとパソコンでモノクロに変換しても、
「 やっぱりカラーのほうが良いかなー 」 って思う事が多いです。
でも、MiniDigi画像は画素数が低いから ( なんと! 今時200万画素 )
その 「 荒れ 」 がフィルムの粒子に見えておもしろいな。
これはモノクロフィルムの増感現像 ( あえて荒れた写真にする方法 ) と似ているからかな?
モノクロフィルムでも粒子が細かくなればなるほどリアリティが増してきます。
そうなれば、カラーの方がそのリアル感が高いですから
リアルを求めるならカラーが良いに決まっている。
それでモノクロはどうなのか、というと 「 抽象性 」 です。
「色のない世界」。文字にすれば当たり前の事ですが、
よーく考えてみるとこれほど抽象的なことはないな。

と、このデジカメを使って思ったわけです。

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