2008.05.27
サクランボ
本当は露出不足。
ポジフィルムは少しアンダー目が良いというけれど、これはちょっとやりすぎ。
でも、余分なものが見えなくなって主題が引き立ち、良い感じ。
偶然の所産だけれど、浜口陽三のカラーメゾチントを思い出した。
浜口陽三 1909 - 2000
日本の版画家。カラーメゾチント技法の開拓者として国際的に評価が高い。
作品のモチーフとして、ブドウ、さくらんぼ、くるみなどの小さな果物や貝、
蝶などの小動物を多く取り上げ、空間を広くとった画面構成で
逆に小さな対象物を際立たせる手法を好んで用いた。 Wikipediaより一部転載
メゾチント
銅版画の一種で、銅板の版面に目立てをし、黒色を出したあと、
スクレイパーやバニッシャーという道具で削ったり、
磨いたりしていくことで微妙なビロードのような質感を出せる。
ポジフィルムは少しアンダー目が良いというけれど、これはちょっとやりすぎ。
でも、余分なものが見えなくなって主題が引き立ち、良い感じ。
偶然の所産だけれど、浜口陽三のカラーメゾチントを思い出した。
浜口陽三 1909 - 2000
日本の版画家。カラーメゾチント技法の開拓者として国際的に評価が高い。
作品のモチーフとして、ブドウ、さくらんぼ、くるみなどの小さな果物や貝、
蝶などの小動物を多く取り上げ、空間を広くとった画面構成で
逆に小さな対象物を際立たせる手法を好んで用いた。 Wikipediaより一部転載
メゾチント
銅版画の一種で、銅板の版面に目立てをし、黒色を出したあと、
スクレイパーやバニッシャーという道具で削ったり、
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