2016.03.10 アッパレ 大津地裁
一般社団法人 News for the People in Japanに掲載されていた
大津地裁 高浜原発稼働禁止仮処分決定(抜粋)の抜粋

2 争点2(過酷事故対策)について
(1)福島第一原子力発電所事故によって我が国にもたらされた災禍は、甚大であり、原子力発電所の持つ
危険性が具体化した。原子力発電所による発電がいかに効率的であり、発電に要するコスト面では経済上
優位であるとしても、それによる損害が具現化したときには必ずしも優位であるとはいえない上、その環境
破壊の及ぶ範囲は我が国を越えてしまう可能性さえあるのであって、単に発電の効率性をもって、これらの
甚大な災禍と引換えにすべき事情であるとはいい難い。

地球温暖化に伴い、地球全体の気象に経験したことのない変動が多発するようになってきた現状を踏まえ、
また、有史以来の人類の記憶や記録にある事項は、人類が生存し得る温媛で平穏なわずかな時間の限られた
経験にすぎないことを考えるとき、災害が起こる度に「想定を超える」災害であったと繰り返されてきた過ちに
真摯に向き合うならば、十二分の余裕をもつた基準とすることを念頭に置き、常に、他に考慮しなければならない
要素ないし危険性を見落としている可能性があるとの立場に立ち、対策の見落としにより過酷事故が生じたとしても、
致命的な状態に陥らないようにすることができるとの思想に立って、新規制基準を策定すべきものと考える。
債務者の保全段階における主張及び疎明の程度では、新規制は基準及び本件各原発に係る設置変更許可が、
直ちに公共の安寧の基礎となると考えることをためらわざるを得ない。

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2016.01.09 2016年もよろしくお願いします
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FinePix X100

ちょっと遅いけれど、新年おめでとうございます。
拙ブログも、今年の6月でだらだらと11年目を迎え、エンディングし損ねた感ありです。

年頭に当たって・・・といっても何もないのですが、久しぶりにちょっと物欲が湧くようなカメラニュース。
オリンパスが「Pen F」という名前で、この月末に新しいデジカメを発表するらしい噂。
やっと、ファインダーがついたデジタルPen が出るということだろうか?
名前に「F」が付くんだから、往年のPen F 似なのだろうか?ファインダーは縦か?
もし、そうなら、これはワクワクするではないか。
世は綺麗に撮れる高画素、高精細な高級志向のデジカメばかりで面白くない。
ちょっと変わり種の、時代の流れに乗れない(乗らない)デジカメも良いんじゃないか、
Pen F にそんな期待をしている・・・・これが、ワタクシが年頭に思ったこと(しょうもない)

因みに、今年最初の画像は、奈良のとあるカフェで食べた奈良漬の焼き菓子、旨かった。
こういうコンセプトって良いな。伝統をうまくアレンジして新しい味を創造する・・・
うん、Pen F もそうであってほしい・・・・・それでは今年もよろしく。

2015.12.31 2015年の○と×
年々、ブログの更新回数が減ってきてはいますが、まあ、良い。Let it be
今年もしつこく○と×

○は衝動買いをしなかったこと。
2012年の暮れに FUJIFILM X-E1 を買って以来、カメラ本体を買っていない、と自慢しておこう。
マイナーチェンジしてX-E2になったが、全然大丈夫。
それと、35mmフルサイズのデジカメも手に入れられるお値段になってきたが、それほど食指がわかない。
そんなこともあって、楽しい楽しい(アタクシがね)カメラレビューを書くこともできないが心配いらない。
来年春にはきっと新しいカメラのレビューをお披露目することができるでしょう(たぶん)
どんなカメラか?
ヒント・アタクシはデジカメは好きだが、フルサイズデジカメにはいかない。小っちゃいのが好き。

☓は写真の公募に応募したけれど連敗。それに個展を開く勇気がなかった、残念。
自分が良いと思っても、相手に伝わらないと何にもならない。

今年の夏、デモに参加した。
色々な考え方があるから、それはそれで議論して、ちょうどいい塩梅の着地点があると思うし、
大切なことを決めるには時間がかかっても仕方のないことだと思うのだが、今の流れには疑問を持っている。
その流れとは、権力者が、自分が理想であると思っているこの国の未来の姿に変えるために、用意周到な準備と
綿密な計画のもとに社会をコントロールし、近い将来、彼らが望む最終地点に着地させようとしているような流れ。
その政治家達の姿が悍ましく見える。
だって、「自分が理想であること」と、一億数千万人の「命と生活を守ること」とは全く別次元の話。
「国」は「民」のためにある。そこんところ勘違いしている政治家の横暴な考え方に大きな×。
来年、私たち選挙「民」が、今の権力者がぶら下げる目の前のニンジンを追いかけるのか、それとも、
彼らが考える日本の理想像が、後世の日本人の「命と生活を守ること」になるのか、我々の想像力を
最大限必要とする年になることは間違いない。2016年、なかなか刺激的な一年になりそうだ。

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2015.11.18 自動運転
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FinePix X100

京都で開催された科学技術をテーマとする国際会議で、「東京五輪・パラリンピックがあるので見に来てください。
自動運転車がきっと走り回っている。皆さまに使っていただける」なんて言った人がいる。
日本の技術力を世界にアピールしているようで、実は自分の求心力を強調したいがための戯言?
大手自動車メーカーも、その戯言に同調してやたらとCMに励んでいるのは、彼を「よいしょ」しているのか?

実際にスバルのアイサイトを試してみると、なるほど楽ちんで、ハンドル操作だけで、あとは車任せで安全に
移動できる機械になりつつあるなー、と思ったのは事実でそこに「未来」がありそうな気もする。
しかし、人の行為を無視した「自動車」が本当に人にとって必要な道具のあり方なのか?と、
走行距離20万キロに近づきつつあるレガシーツーリングワゴンを運転していて思った。

スマホを見ながら運転していても追突しない。居眠りしていても目的地に近づいていく。
交差点で人を感知すれば自動的に一旦停止。交通法規を知らなくても大丈夫、小学生の楽しいおもちゃ???
衝突回避のための自動ブレーキは良しとしよう、それ以外はちょっと違うんじゃない?というのがアタクシの結論。
そんなものより、運転者を監視するシステムの方が良いんじゃね?
例えば、ドライバーの目線が進行方向からずれると警報装置が鳴るとか、イラついた運転をしそうなら
エンジンかからないとか、集中力欠いた運転をしていると、エンジン止まるとか・・・・。
事故のほとんどが人的ミスであるなら、それをシステムがフォローするのは最低限度にして、
ドライバー自身をある程度の緊張感を持たせて運転させるシステム。
人間のやっていたことを機械がやるようになると、人間の身体能力はどんどん退化するんじゃない?
人間は楽をしたがる。機械が賢くなると人間はアホになる。そんな未来。
自動運転、そんなに明るい未来じゃないような気がするのですが・・・。



2015.11.05 続・欲しい車一気乗り
アタクシは小さな車が好きだ。
でかい車でブイブイ言わせるタイプではない。
そんなことで、婦女子に人気のフィアット500とパンダに一度乗ってみたいと思っていた。
フィアット500は何と言ってもツインエアー。900CCのターボチャージャー付きの2気筒エンジン。
超高性能エンジンを積んだアバルトなる派生車もあるが、あれは、まあいいや・・・・・
2気筒エンジンを目いっぱい使って走るのが、かっこいいじゃない?
マニュアルミッションのタイプもあったが、バッテリーを外した展示車しかなく、試乗車は5段AT「デュアロジック」。
ポンポンと早めにシフトアップすると、トコトコと走るし、引っ張ると結構元気に走る。
しかし、オープンエアーを満喫できるホロ屋根の「500C ツインエア ラウンジ」が欲しいと思って
見積もりをとってもらうと、なんと290万円、それも色が2色からしか選べない。これじゃーなー。
フィアット・パンダ、本国では大衆車として大量に販売しているのだろうけれど、日本では超マイナー。
日本での年間販売台数は、微々たるものらしい。そんな少量販売台数で、こんなバージョンが
欲しいってユーザーがリクエストしても、それは無理な話ですよ、と若いセールスマンが話していた。
まあ、日本の軽自動車をイタリアで売ると、こんな風になるんだろうな。
そんなわけで、これも小ロットしか輸入されていないマニュアルトランスミッションモデルのパンダにも
試乗させてもらった。イタリアの実用車はマニュアルで運転したら楽しいのだろうかっという課題。
昔、オヤジに借りて運転していたカローラバンを思い出した。つまり、まんま実用車だ。
ロードスターやS660のマニュアルのような、「操作する喜び」のようなものは感じられない。残念
はい、それでは、ここまでのところアタクシが魅力的に感じたのは
1位・ロードスター、2位・フィアット500ツインエアー、3位・ボルボV40 D4 、4位・パンダ、5位・CX3。
しかし、このあとロードスターより刺激的な車にで出会ったのです。それは・・・
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