2007.10.04 1日、一ポラ
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HOLGA 120N with ポラロイド89フィルム

貴重な89フィルムを無駄にしてはいけない。
だから、1日に一枚だけのポラ撮りに決めました。

2007.10.01 KLEIN BLUE のビン
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HOLGA 120N  クローズアップフィルタ+2 with ポラロイド89フィルム

この夏、東京国立近代美術館で
「 インターナショナル・クライン・ブルー 」 の顔料 ( レプリカ ) を買った。
フランスの画家、イブ・クラインは自ら 「 黄金よりも高貴な青 」 を作り出し、
キャンバスやら海綿体やら石膏像をこのブルーに染めた。
その 「 青 」 です。

私は何を 「 青 」 に染めようかしら ・ ・ ・ 。

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2007.09.30 世界で唯一、魂を持つカメラ
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HOLGA 120N  クローズアップフィルタ+2 イメージトランスファー with ポラロイド

HOLGA+ポラロイドという道具を知ってしまった私は、
その写し出される映像からどんどんイメージを広げさせられている。
それがどう見ても 「 失敗作 」 であってもどこかしら魅力的に見える。
そしてアナログをデジタルに読み込ませるたび、
新しいイメージの発見に一喜一憂している自分に気づく。

「 世界で唯一魂を持つカメラ 」
もしかしたら、そのコピー通り、本当に魂を持っているかも知れない。
私の心を揺さぶり、 「 ランナーズ・ハイ 」 ならぬ、
「 フォトグラフ・ハイ 」 にさせたのだから ・ ・ ・ 。

HOLGAとは、そしてポラロイドとは、そういう道具である。

2007.09.29 未来の風化
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写真は 「 今有ること 」 を定着させる装置です。
イメージトランスファーは、 「 今 」 ではなく、
「 その未来 」 を定着させる装置かも知れない ・ ・ ・ 。

そう、風化した未来を ・ ・ ・ 。

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2007.09.25 わし怪、HOLGAにはまる
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これは客観的に見て、はまってるでしょう、私。
本体購入後、
ポラフォルダ、専用ケーブルレリーズ、クローズアップフィルタ。
もちろん、ポラロイドフィルム。
リングフラッシュも欲しい。
ね、ドンドン周辺器機が増えてきているでしょう?
最近の記事もこれ系ばっかりだし。

ま、ポラフィルム以外は安いもんですから、つい、ってもんですが
やっぱり、その出来上がりの表情が独特なのがいいな。
それが、専門的な知識がなくても、
使い方次第で個性的な自己表現の可能性をかいま見せてくれる。

でも、ここまでは機材さえそろえれば誰でもできる。
ここから、どーするかです。
様々な技法を、失敗と成功を繰り返しながら、自分のモノにしていけるだろうか?
デジタルにはない 「 手間をかける 」 おもしろさ。
撮るだけの写真領域からはずれたおもしろさ。
これが、HOLGAの奥深さと魅力なんだろうな。
イメージトランスファーまで始めた私。
これからどこへいくのでしょう?

で、今後の予定。
プラスチッキーな本体をちょっと大人っぽくしたい。
このセットを入れられるバッグが欲しい。
( て、結局作品を造る努力じゃないのかい! )